みなさま元気に過ごされていますでしょうか?
ひーくんあおくんパパは今日サプライズをしようと思い夜勤明けですがバタバタしております!
最近は頭痛がひどくて脳神経外科に受診して脳のMRIを撮ってもらったりしましたが原因がわからないので次は首を調べてみて行こうかと悩み中です💦
また詳細がわかり次第みなさまにお伝え出来たらと思いますので、ゆっくり待っていただけたら助かります。
では本題として今月6日は嫁の35歳の誕生日でした🎂
今年はサプライズ予定の誕生日
嫁の35歳誕生日だったんですが、朝から電話でおめでとうは言わずにあえてスルーして何も知らないです雰囲気で過ごしており、子供達とサプライズをする作戦を前からしており本日実行いたします🫡
プランとしては。。。。
最初にチビ達迎えに行って、3人でプレゼントを買いに行ってケーキも買って嫁の職場で終わるまで待機しておめでとうを言う作戦を考えております🤭
3人で考えたプレゼント🎁
チビ達を迎えに行ってショッピングセンターをぶらぶらしながら考えていたら、とあるジュエリーショップが目につき入店🏬
一緒に見ていたら、誕生石のピアスを発見💡
3人でこれだ!!
と言い即購入☝️
12月の誕生石が入ったピアスは3種類あったのでご紹介しますね
ターコイズ
宝石の言葉は『成功』です
色は緑から青色の鉱石です
効果
古くから視力を守るとされ、また行動力をもたらし、積極性を与えてくれます。危険から身を守るため、旅のお守りとしても知られています。
由来・伝説
ターコイズに関しては、フランス語のピエル・ターコイズ(トルコ石)に由来すると言われています。ターコイズは昔から世界各地で珍重されてされており、エジプトの墓場や南アメリカのインカ帝国の財宝、アメリカの先住民族が作るジュエリーが有名です。
また言い伝えによりますと神聖な儀式用や危険を知らせる宝石、成功を約束する宝石、不貞を働いた恋人に触らせると色が変り見破る宝石としても知られています。
ターコイズは自分で買うよりも、人からプレゼントされた方が幸せになるとも言い伝えられています。
タンザナイト
宝石言葉は『高貴』『冷静』
色
澄んだ深みがある青からバイオレット
効果
前向きな気持ちになり、人生をより良い方向へと導く。人生の転機には冷静に正しい判断力を与えてくれるとも言われています。
由来・伝説
宝石名は(ブルー・ゾイサイト)ですが、原産地を称えて『タンザナイト』と命名されました。タンザナイトはジュエリーとしては比較的新しい宝石ですが20世紀に発見された宝石の中では最も素晴らしい物の1つで世界の宝石市場に影響を与えたとされています。
ブルージルコン
宝石言葉
幻覚、夢見る思い
色
透き通った青色、ダイヤモンドのようにキラキラ輝きます。
効果
癒やしのパワーストーンと呼ばれ、エネルギーの発散と、吸収の両方の力を持つと言われいます。精神を安定させ危険から身を守ってくれます。
古では知恵、名誉、富をもたらす石とされ光沢がなくなると危険が迫ると信じられていました
由来・伝説
ブルージルコンは、ペルシャ語のZAR『金』GON『色』に由来します。1920に登場し人気になった宝石です。
キューピックジルコニアと混同され、人造石と勘違いされやすいですが、ジルコニアは天然石です。
歴史としては浅いですが、ジルコンは古くから人々の生活に存在しており、ギリシャ神話の中で美少年の名前につけられた花・ヒヤシンスと同じ名前で呼ばれ、苦しみを和らげ感情を沈める石、人を平安に導く平和の石とされていました。
特に中世では、ベストから守る石や出産時の女性を助ける石というように、天国から神の保護をもたらす御神府として大切にされていたと言われています。
最後に厄年について
嫁は35歳になったので、30代女性は厄年のサイクルが早く来るのをみなさまご存知でしたでしょうか?
私も嫁から聞いて初めて知ったので、この機会にいろいろ調べてみたので少し書いておきますので見て頂けたらと思います。
男性の厄年一覧表は、数え年で25歳、42歳、61歳が該当します。
【男性の厄年一覧表】25歳(平成13年生まれ、42歳(昭和59年生まれ、 61歳(昭和40年生まれ。
厄年とは、災いが身に降りかかりやすい歳とされており厄年を迎えると、神様の加護をいただいて災厄が身にふりかからないよう、神社にお参りして厄祓いをします。
厄年には、その前後1年間に、厄の前兆があらわれる前厄・厄のおそれが薄らいでいく後厄があります。その年齢の前年を前厄、後年を後厄といい、あわせて3年間は災難を避けるため厄を払う風習があります。
また、男性の42歳は「死に」女性の33歳は「散々」に通ずるという語呂あわせから大厄といわれています。
女性の厄年(数え年)は、19歳、33歳、37歳、61歳です。
【女性の厄年一覧(令和7年)】
- 18歳(平成20年生まれ)の前厄
- 19歳(平成19年生まれ)の本厄
- 20歳(平成18年生まれ)の後厄
- 32歳(平成6年生まれ)の前厄
- 33歳(平成5年生まれ)の本厄
- 34歳(平成4年生まれ)の後厄
- 36歳(平成2年生まれ)の前厄
- 37歳(平成元年生まれ)の本厄(大厄)
- 38歳(昭和63年生まれ)の後厄
- 60歳(昭和41年生まれ)の前厄
厄年には、その前年を「前厄」、後年を「後厄」といいます。特に忌むべき年齢として知られる女性の年齢は33歳で大厄(たいやく)と呼ばれています。
厄年には、体調を崩したり、災難を受けたりしやすいといわれています。そのため、厄を払う風習があり、その年齢の前年、本厄、後年、あわせて3年間は災難を避けるために厄を払いをしたほうが良いと書かれていました
いろいろ厄を調べてみたら確かに20代の厄年は災難多かったなと思い出しました💦
今回は嫁の誕生日プレゼントのお話から厄年のお話を書きましたがいかがでしたでしょうか?
今年の誕生日プレゼントは嫁が喜んでくれたのでよかったですが、果たして私が誕生日の時はプレゼントあるのでしょうかね☝️笑
12月の誕生日でしたが記事書くの遅くなり申し訳無いです💦
嫁にはいつも感謝してますが面と向かってあまり言えてませんが。。。
『ありがとう』
では今回もひーくんあおくんパパのブログを見ていただきありがとうございました😊

