年越してしまって去年の竈門神社七夕祭りの情報遅くなりすみません😭
良ければ来年行きたいなと思ってもらえたら嬉しいのでどうぞ観覧ください
福岡県太宰府市に鎮座する「宝満宮 竈門神社(ほうまんぐう かまどじんじゃ)」。縁結びの神様として、また人気漫画『鬼滅の刃』の聖地としても全国的に知られるこの神社で、毎年8月に開催される「七夕祭り~祈りのともしび~」をご存知でしょうか。
幻想的なライトアップに包まれる境内は、日常を忘れさせてくれるほどの美しさです。今回は、実際に足を運んだ経験をもとに、七夕祭りの見どころや駐車場情報、さらには小さなお子様連れでも安心して楽しめるポイントを詳しくご紹介します
1. 竈門神社とは?歴史と「縁結び」の由緒
まず、竈門神社がどのような場所なのか、その深い歴史から紐解いていきましょう
1-1. 太宰府を護る「鬼門」の守護神
竈門神社は、太宰府政庁の北東(鬼門)に位置する「宝満山(ほうまんざん)」の麓にあります。天智天皇の御代、大宰府政庁が置かれた際に、国家鎮護のために祭祀が始まったのが起源とされています。古くから「神が宿る山」として崇められ、修験道の修行の場としても栄えてきました。
1-2. 縁結び・方除けの神様
御祭神は、神武天皇の母君である「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」。古くから「縁結びの神様」として信仰されており、男女の良縁だけでなく、家族、友人、仕事など、あらゆる「良いご縁」を結んでくれると言われています。また、厄除けや方除けの神としても有名です。
1-3. 現代建築と伝統の融合
竈門神社を訪れて驚くのが、授与所(お守り売り場)の美しさです。世界的に活躍するインテリアデザイナー・片山正通氏が手掛けた授与所は、伝統的な神社の雰囲気と現代的な感性が融合した、まるで美術館のような空間。ここも必見のスポットです。
2. 8月の風物詩「七夕祭り~祈りのともしび~」
七夕祭りは、毎年8月1日から8月7日(旧暦の七夕の時期)にかけて開催されます
2-1. ライトアップが創り出す幻想的な夜
日没とともに、境内は数百個の竹灯籠や提灯で彩られます。特に見どころなのが、参道の階段から池にかけてのライトアップです
• 青い光の道: 参道には青いLEDや灯籠が並び、まるで天の川が地上に降りてきたかのような美しさです。
• 水面の灯火: 境内の池には光り輝くオブジェやキャンドルが浮かべられ、水面に反射する光が非常に幻想的です
2-2. 七夕の由来を噛み締める
ブログの元記事でも触れられていた通り、七夕は中国の「乞巧奠(きっこうでん)」と日本の「棚機津女(たなばたつめ)」の信仰が融合した行事です。織姫と彦星の再会に思いを馳せながら、笹飾りに願いを書いた短冊を結ぶ時間は、特別な思い出になるでしょう。
3. 子連れパパ・ママ必見!参拝時のチェックポイント
小さなお子様を連れての夜のお出かけは準備が肝心です。現地の状況を詳しくまとめました。
3-1. ベビーカーは使用可能?
結論から言うと、「ベビーカーは持っていけますが、一部大変な箇所がある」という覚悟が必要です。
• 駐車場から境内まで: 駐車場は砂利敷きの場所が多く、タイヤが取られやすいです。
• 階段: 鳥居をくぐった後、本殿へ向かうにはいくつかの階段があります。ライトアップ期間中は人が多いため、ベビーカーを持ち上げて移動するのは少し苦労するかもしれません。
• おすすめ: 腰が据わっているお子様なら抱っこ紐をメインにし、予備でベビーカーを持っていくスタイルがスムーズです。
3-2. 授乳室とおむつ替えスペース
安心してください。竈門神社の授与所(社務所)は非常に新しく、清潔なおむつ替えスペースや授乳室が完備されています。
「神社でおむつ替えなんてできるの?」と不安になるかもしれませんが、こちらの設備はデパートのように綺麗で、空調も効いているため、赤ちゃん連れでも安心して滞在できます。
3-3. トイレ情報
トイレは正門付近に1箇所あります。非常に手入れが行き届いていて綺麗ですが、七夕祭りの期間中は混雑することが予想されます。小さなお子様がいる場合は、早めに済ませておくのが鉄則です。
4. 休憩場所とグルメ情報
お祭りを楽しむには、適度な休憩と美味しい食べ物も欠かせません。
4-1. 境内のキッチンカー
七夕祭りの期間中、境内の広場には複数のキッチンカーが登場します。
• かき氷や冷たいドリンク
• 焼きそばや唐揚げなどの軽食
これらをベンチに座って食べることができるので、夕涼みをしながらお祭り気分を味わえます。
4-2. 授与所の展望テラス
授与所の裏手には、太宰府の街を一望できる展望テラスがあります。ここにはデザイナーズチェアが置かれており、風を感じながらゆっくりと休憩することができます。静かに夜景を楽しみたい方におすすめの穴場スポットです。
4-3. 周辺の隠れ家カフェ「人と木(ひととき)」
神社から徒歩5分ほどの場所に、隠れ家的なカフェレストラン「人と木」があります。
• おすすめメニュー: 手作りのハンバーグやアップルパイが絶品です。
• 雰囲気: 落ち着いた空間で、参拝前後のランチやティータイムに最適。ただし、夜間営業については事前に確認が必要です。
5. アクセスと駐車場の賢い選び方
七夕祭りの期間中、特に土日は周辺道路が非常に混雑します。
5-1. 神社直営の駐車場
• 料金: 1回 500円
• 特徴: 神社のすぐ目の前で便利ですが、収容台数に限りがあり、お祭りの時間帯(18時以降)はすぐに満車になります。また、路面が砂利なので、お気に入りの靴で行く際は注意しましょう。
5-2. 周辺のコインパーキング
神社から少し下った場所に、数箇所コインパーキングがあります。直営が満車の場合はこちらを利用することになります。少し歩きますが、道中にカフェや雑貨屋があるため、散策がてら歩くのも楽しいですよ。
5-3. 公共交通機関(まほろば号)
西鉄太宰府駅からコミュニティバス「まほろば号」が出ています(内山行き)。片道100円と安価ですが、最終バスの時間が早いため、夜のライトアップを最後まで楽しむ場合は帰りの手段(タクシーなど)を確保しておく必要があります。
6. 竈門神社のその他の年間イベント情報
七夕祭り以外にも、竈門神社には魅力的な行事がたくさんあります。
• 春:桜祭り(3月下旬~4月上旬)
境内がピンク色に染まる桜の名所です。夜桜のライトアップも行われます。
• 夏:宝満山山開き(7月)
登山シーズンの幕開けを告げる神事が行われます。
• 秋:もみじ祭り(11月中旬~下旬)
竈門神社が一年で最も賑わう季節です。燃えるような紅葉のライトアップは圧巻の一言。
• 冬:正月・初詣(1月1日~)
新しい年の縁結びを願う参拝客で溢れます
7. 幸運の「神社猫」に出会えるかも?
ブログでも紹介されていた通り、竈門神社には時折、人懐っこい猫が現れることがあります。神社の静かな雰囲気に見事に溶け込んでおり、猫好きの参拝客を癒してくれます。出会えたら、何か良いご縁があるサインかもしれませんね。
まとめ:幻想的な夜を家族で楽しもう
太宰府・竈門神社の七夕祭りは、単なるイベントではなく、歴史ある神社の清らかな空気の中で、大切な人と「願い」を共有できる特別な場所です。
• 幻想的な青い光のライトアップ
• 子連れでも安心の授乳室・トイレ完備
• キッチンカーや展望テラスでの心地よい休憩
これらが揃った竈門神社は、カップルはもちろん、小さなお子様がいるご家庭の「夏の思い出作り」に最適です。砂利道や階段に注意しつつ、しっかりと準備をして、美しい星空と灯火の世界へ出かけてみてはいかがでしょうか。
あなたの願いが、玉依姫命の導きによって素敵なご縁へと繋がりますように⭐️
基本情報:宝満宮 竈門神社
• 住所: 福岡県太宰府市内山883
• 参拝時間: 自由(授与所は8:30〜18:00、ライトアップ期間は延長あり)
• 駐車場: あり(500円)
• 公式サイト: https://kamadojinja.or.jp/
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