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歯茎から膿…?放置した僕を襲った「歯周病」の恐怖。全身への影響から治療後の激しい頭痛まで徹底レポート

こんにちは、ひーくんあおくんパパです。

今日は、最近僕が経験した「人生最大級の口内トラブル」について、自戒の念を込めてシェアしたいと思います。

正直、これまで歯医者は「痛くなってから行く場所」だと思っていました。仕事や育児で忙しいし、多少の腫れは「寝れば治る」と過信していたんです。

でも、結果から言います。その過信、めちゃくちゃ危険です。

歯茎から膿が出るという状態が、どれほど身体全体にダメージを与えるのか。僕が実際に体験した「地獄のプロセス」と、そこから学んだ医学的な事実をまとめました。

1. 異変の始まり:歯茎が腫れ、謎の「白い膿」が出てきた

最初は「なんとなく歯茎がムズムズするな」程度でした。

それが数日経つと、鏡を見て絶句。歯茎がどす黒く腫れ上がり、指で軽く押すと、隙間からドロっとした「白い膿」が出てきたんです。

膿が出るのは「最終警告」のサイン

歯学的に言うと、この状態は「歯周膿瘍(ししゅうのうよう)」。

歯周ポケットの中で繁殖した細菌と、僕の体の免疫細胞(白血球)が激しい戦争を繰り広げた結果、その戦死者の残骸が「膿」となって溢れ出していたわけです

パパのリアルな感想:

「膿が出る=体が戦ってくれている」なんて呑気なものじゃありません。これは、『もう自分たちの手には負えません!援軍(プロの治療)を呼んでください!』という体からの悲鳴だったんです😭

2. 自力で「歯石」を取ろうとした、愚かな僕の話


「歯石が溜まっているから膿が出るんだ」と思い、ネットで見かけた「自力で歯石を取る方法」を試そうとしました。爪楊枝や市販のピックでカリカリやってみたのですが……。
結論:

絶対にやめてください。1ミリも取れません。
では、なぜ自力で歯石は取れないのか?
歯石は、歯垢(プラーク)が唾液の成分で石灰化したものです。その硬さは、例えるなら「歯にこびりついたコンクリート」

    3. 歯周病が進行すると、体はどう壊れていくのか?

    歯医者でレントゲンを撮ってもらい、先生から言われた言葉が衝撃的でした。

    「パパさん、これ、歯を支える骨が溶け始めてますよ」

    歯周病進行の「負のステップ」

    歯周病は、ただ歯が抜けるだけの病気ではありません。


    歯肉炎: 歯茎が赤くなる。まだリカバー可能。
    軽度歯周炎: 歯周ポケットが深くなり、骨が溶け始める。
    中等度歯周炎(今回の僕): 膿が出る。 歯が浮いた感じがする。口臭がキツくなる。
    重度歯周炎: 歯がグラグラし、自然に抜け落ちる。

    身体への深刻な悪影響:口の中だけで終わらない

    これが一番怖かった。歯周病菌は、血管を通って全身を旅します。

    関連疾患歯周病との関係

    心疾患血管を詰まらせ、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを上げる。

    糖尿病歯周病による炎症物質が、血糖値を下げるインスリンの働きを邪魔する。

    認知症歯周病菌の毒素が脳に蓄積し、アルツハイマー病を悪化させる可能性。

    誤嚥性肺炎口の中の細菌が肺に入り、深刻な肺炎を引き起こす。

    「パパ、お口が臭い〜」なんて子供に言われるレベルの話ではなく、「パパが将来、脳梗塞や心筋梗塞で倒れるリスク」が、今この口の中から始まっている。そう思うと、背筋が凍る思いでした。

    治療後に襲ってきた「ひどい頭痛」の正体


    なんとか決意を固めて、久しぶりの徹底治療(スケーリングとルートプレーニング)を受けました。しかし、治療が終わって帰宅すると、経験したことのないような「激しい頭痛」に襲われたんです💦
    「治療が失敗したのか?」「久しぶりだから体が拒絶反応を起こしたのか?」と不安になりましたが、調べてみると、これにはいくつかの理由がありました。


    ① 久しぶりの治療による「極度の緊張」
    僕のように何年も放置していた人間にとって、歯医者の椅子に座るだけで身体はサバイバルモード。数十分間、無意識に肩や顎に力が入っていたことで、「緊張型頭痛」を引き起こした可能性が高いです


    ② 麻酔による血管収縮
    治療で使った麻酔薬には血管を収縮させる成分が含まれていることがあり、その反動で血管が拡張する際、ズキズキとした痛みが出ることがあります


    ③ 細菌の死滅に伴う「一時的な反応」
    大量の歯石や細菌を除去した際、一時的に毒素が血流に乗ることがあります。体がそれに反応し、軽い発熱や頭痛として現れることがあるそうです
    パパからのアドバイス:
    久しぶりの治療後は、予定を詰め込まず、ゆっくり休むのが正解です。僕は「久しぶりだし、これくらいのご褒美(痛み)は仕方ない」と割り切ることにしました🫨笑

    【まとめ】自分を守ることは、家族を守ること


    今回の体験で痛感したのは、「お口の健康は、健康寿命に直結している」ということ。

      • 膿が出たら即、歯医者へ。 それは体からの最終警告です。
      • 自力での歯石取りは無意味どころか有害。 プロに任せましょう。
      • 歯周病は全身疾患の種。 家族のためにも、放置は罪です。

      • 治療後の不調は「体が回復しようとしている証拠」だと捉え、無理をしないこと

      ひーくんやあおくんが大きくなって、一緒に美味しいお肉や硬い煎餅をバリバリ食べられる未来のために。僕はもう、歯医者から逃げないことに決めました。

      皆さんも、「ちょっと腫れてるだけ」と放置していませんか?

      もし心当たりがあるなら、明日、予約の電話を入れてみてください。それが、あなたと家族の未来を守る第一歩になります

      最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

      今回の内容が、僕と同じように「歯医者は怖いけど、なんだか最近お口の調子が…」と悩んでいるパパさん、ママさんの背中を押すきっかけになれば嬉しいです!!

      次は14日に歯科受診なので、受診終わりましたらまたご報告させていただきます

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