こんにちは、「ひーくんあおくんパパ」です!
最近、家の中を見渡すと、あちこちに「ぷくぷく」した感触のシールが貼ってありませんか?
ひーくんやあおくんも、「パパ見て!これ可愛いんだよ!」と、キラキラした目で新しいシールを見せてくれます。
実は今、令和の子供たちの間で「ぷくぷくシール」が大ブーム。でも、ちょっと待ってください。この「シールを集めるワクワク感」、私たち親世代も身に覚えがありませんか?
今回は、なぜ今またシール集めが流行っているのか、その火付け役は誰なのか、そしてなぜ親である私たちまで夢中になってしまうのか……。シールの歴史から最新トレンド、さらには「オリジナルシールの作り方」まで、プロの視点で徹底的に掘り下げてみました!
1. 今、なぜ「ぷくぷくシール」が猛烈に流行しているのか?
まずは、今の子供たちがなぜ「ぷくぷくシール」に惹かれるのか、その理由を紐解いていきましょう。
① 「触覚」を刺激するASMR的魅力
今の時代、スマホやタブレットで「平面」の画面を見る時間が増えています。そんな中、指先に伝わる「ぷにぷに」「もちもち」とした立体的な感触は、子供たちにとって強烈な心地よさを与えます。
これは一種の「癒やし」であり、SNSで流行しているASMR(聴覚や触覚への刺激)的な要素も含まれているんです。
② デコ文化の進化(スマホ・チェキ・ノート)
今のシールは、ただ「シール帳に貼る」だけではありません。
• スマホケースの裏に挟む
• 推しのチェキをデコる
• タブレットケースをカスタマイズする
自分の持ち物を「世界に一つだけのもの」に作り上げるためのツールとして、存在感のあるぷくぷくシールが重宝されています。
③ 「ガチャ活」と「100均」のクオリティ向上
セリアやダイソーといった100円ショップのシールコーナー、見たことありますか?「これが100円!?」と驚くほどデザイン性が高く、立体感のあるシールが並んでいます。また、カプセルトイ(ガチャガチャ)でも、ブランドとコラボした高品質なぷくぷくシールが登場しており、手軽にコレクションを始められる環境が整っています。
2. 昭和・平成を振り返る!昔はどんなシール集めが流行った?
「パパの子供の頃はね……」なんて話をすると、ひーくんたちも興味津々。
実は、シールブームは今に始まったことではありません。私たちの世代(30代〜40代)が通ってきた「シール史」を振り返ってみましょう。
【80年代】伝説の「ビックリマン」と「おまけ」文化
シールブームの原点といえば、やっぱり「ビックリマンシール」
お菓子のおまけでありながら、その希少性やキラキラした素材に全国の男子が熱狂しました。パパたちの中には、親に怒られながらもチョコを必死に食べた思い出がある人も多いはず
【90年代〜00年代初頭】「シール帳」交換がコミュニケーションだった
女子を中心に爆発的に流行したのが、専用の「シール帳」
• タイルシール(硬い立体)
• 液体入りシール(中に水とラメが入っている)
• 香るシール(こすると匂いがする)
これらを友達と「交換」するのが最大の娯楽でした。当時の女の子たちは、シールの価値をランク付けして、「これはレアだから、そっちの3枚と交換ね!」なんて交渉術を学んでいたものです。
【平成中期】プリント倶楽部(プリ帳)の時代
シールといえば「自分の写真」になった時期もありました。プリクラを撮り、手帳に貼り、さらにその周りをペンやシールでデコる。この「デコる」という精神が、今のぷくぷくシールブームの根底に流れている気がします。
3. 今回のブームは誰が発端?「令和のシール再燃」の仕掛け人
さて、ここが気になるポイント。一体誰がこのブームを再燃させたのでしょうか?
火付け役は「韓国のデコ文化(ポルク)」
近年の文房具ブームの多くは、お隣の韓国からやってきています。
韓国では「ポルク(ポラロイド・クミギ=ポラロイドデコ)」という文化が定着しており、K-POPアイドルの写真をシールで派手にデコる動画がTikTokやInstagramで拡散されました。
そこで使われていたのが、パステルカラーで立体的な「ぷくぷくシール」や「リボンシール」だったのです。
インフルエンサーと「ガチャ詰めポーチ」
日本のTikTokerやYouTuberたちが、クリアケースにお気に入りのシールや小物を詰め込む「ガチャ詰めポーチ」を紹介したことも大きな要因です。
「平面のシールよりも、立体的なぷくぷくシールを入れたほうが可愛く見える!」という視覚的なインパクトが、SNSを通じて一気に広まりました。
4. 今、絶対に外せない!流行っているシールのキャラクターは?
今、ひーくんやあおくんの周りで「これを持ってたらヒーロー!」というキャラクターをいくつか紹介します。
① ちいかわ
説明不要の圧倒的人気。あの丸っこいフォルムはぷくぷくシールとの相性が抜群です。100均からガチャガチャ、高級文房具店まで、どこにでも「ちいかわ」のぷくぷくシールは存在します。
② サンリオキャラクターズ(レトロデザイン)
ハローキティやマイメロディ、ポチャッコなど。今、あえて「80年代・90年代風」のデザインが流行っています。親世代には懐かしく、子供には新しい。この「エモさ」がヒットの秘訣です
ちなみに息子はAIモンスターのシールにハマってます笑
③ おぱんちゅうさぎ / んぽちゃむ
独特のゆるさとシュールさが、小学生から中高生まで幅広く刺さっています。立体感が出ることで、そのキャラクターの「情けなさ」や「愛らしさ」が倍増するんですよね。
5. 子供以上にハマる!?親も一緒に「ぷくぷくシール」に沼るわけ
なぜ、私たちパパやママまで一緒になってシールを選んでしまうのでしょうか。そこには深い「親心」と「自己満足」がありました(笑)。
理由1:ノスタルジーの解消
「子供の頃、あんなに欲しかったけど買えなかった……」という記憶、ありませんか?
大人になった今、100円や数百円のシールなら「大人買い」できてしまいます。子供と一緒に集めることで、自分の子供時代の欲求を(こっそり)満たしているのかもしれません。
2. コミュニケーションツールとして優秀
「これ、どこに貼る?」「このキャラ、パパに似てない?」
シール一枚あるだけで、子供との会話が弾みます。特に男の子のパパだと、成長するにつれて共通の話題が減るのが不安になりますが、シールなら一緒に楽しめる。これが意外と大きなポイントです。
6. 自分だけの世界!オリジナルぷくぷくシールは作成できる?
「売っているものだけじゃ満足できない!」というパパ・ママに朗報です。実は、自宅でオリジナルのぷくぷくシールを作る方法があるんです!
① 市販の「シールメーカー」を使う
タカラトミーなどから発売されている「シールが作れるおもちゃ」を使えば、子供でも安全にぷくぷくしたシールが作れます。ひーくんやあおくんの写真で作ったら、おじいちゃんやおばあちゃんが泣いて喜ぶかもしれません。
② 100均素材でDIY(レジンや両面テープ)
上級者向けですが、厚みのある「クッション両面テープ」をベースに、上からレジン液や透明のラミネートシールを重ねることで、手作りすることも可能です。自由研究のネタにも良さそうですね
7. まとめ:シールは「時代を映す鏡」であり、親子の絆
いかがでしたでしょうか。
たかがシール、されどシール。
今流行っている「ぷくぷくシール」は、最新のトレンド(韓国文化やSNS)と、私たちがかつて通ってきた道(シール収集の楽しさ)が融合した、まさに「世代を超えたコミュニケーションツール」なんです。
ひーくんとあおくんが、シール帳を大切そうに眺めている姿を見ると、「モノを大切にする心」や「自分の好きを表現する楽しさ」を学んでいるんだな、と感じます。
皆さんも、今度の週末はぜひお子さんと一緒に、文房具コーナーの「ぷくぷくシール」をチェックしてみてください。
きっと、「パパ、これカッコいいね!」という新しい会話が生まれるはずですよ。
【最後に一言】
パパの皆さん、買いすぎには注意です!気付いたらパパのPCがシールだらけ……なんてことにならないようにしましょうね(笑)

