こんにちは!ひーくんあおくんパパです。
昨日は家族で「福岡市動物園」に行ってきました!
福岡市民にとってはお馴染みのスポットですが、改めて掘り下げてみると「へぇ〜!」と思う発見の連続。今回は、パパ目線で感じた魅力とともに、動物園の歴史や裏側、これから行くパパ・ママに役立つ情報を超特盛でお届けします
1. 福岡市動物園の歩み:70年以上の歴史を知る
まずは、私たちが昨日歩いたあの場所がどんな歴史を辿ってきたのか、サクッと振り返ってみましょう。
• 1933年(昭和8年): 御供所町(現在の博多区)に「東公園動物園」として誕生。
• 1944年(昭和19年): 戦火の影響で一度閉園するという悲しい歴史も。
• 1953年(昭和28年): 現在の南公園に「福岡市動物園」として再開園!
• 現在: 開園70周年を超え、「一人一花運動」と連動した植物園との一体化や、大規模リニューアルが進んでいます
パパの一言: 昭和から令和まで、福岡の子供たちの笑顔を見守り続けてきた場所だと思うと、感慨深いですよね☺️
2. なぜ福岡市動物園はこんなに愛されるのか?
昨日も多くの家族連れで賑わっていました。なぜここが、これほどまでに愛されるのか。その理由を分析しました。
• 都市部からの圧倒的なアクセスの良さ
• 薬院や天神からバスですぐ。地下鉄「薬院大通駅」からも徒歩圏内。
• 動植物園が一体となっている贅沢さ
• 動物を見て、そのまま植物園の芝生でお弁当。この流れが最高です。
• 「坂道」が生む適度な達成感と景色
• 正直パパの足はパンパンですが(笑)、高台から見る福岡の景色は格別『今は植物園側の展望台カフェ近くから市内が一望できます』
• リニューアルで綺麗になった施設
• ペンギンエリアやアジアゾウエリアなど、最新の展示方法で動物が近い!
3. 動物園の動物はどこからやってくる?
ひーくんやあおくんに「このゾウさんはどこから来たの?」と聞かれた時のために、大人の知識を整理しておきましょう。
• 世界中の動物園との「交換」
• 血統が偏らないよう、全国・世界の動物園と協力して交換を行っています。
• 「ブリーディングローン(繁殖貸与)」
• 繁殖を目的に、動物を貸し借りする制度です。
• 野生保護個体の受け入れ
• 怪我をした野生動物を保護し、野生復帰が難しい場合に飼育することもあります。
• 海外からの親善大使
• ミャンマーからやってきたアジアゾウのように、国家間の友好の証として贈られるケースも
4. 動物繁殖の歴史と福岡の誇り
福岡市動物園は、実は「種の保存」において重要な役割を果たしてきました。
福岡市動物園の繁殖成功例
• ツシマヤマネコ: 長崎県対馬にしかいない絶滅危惧種。福岡は日本で初めて人工繁殖に成功したパイオニアです。
• アラビアオリックス: 「砂漠の貴公子」と呼ばれる美しい角を持つ動物。
• レッサーパンダ: 昨日のあおくんのお気に入りでしたが、ここでも多くの赤ちゃんが誕生しています
5. 福岡市動植物園から「作られたもの」「無くなったもの」
時代の変化に合わせて、園内の風景も変わってきました。
新しく作られたもの(リニューアル)
• アジアゾウ舎(2024年全面オープン): 複数のゾウが群れで暮らす、国内最大級の施設。
• ペンギン・アザラシ舎: 水中トンネルから泳ぐ姿が見られる最新展示。
• ボタニカルライフスクエア: 植物園側にできた、おしゃれな休憩・学習スペース。
姿を消したもの
• 古い遊園地のアトラクション: かつては観覧車やモノレールがありましたが、現在はより「自然に近い展示」へとシフトしています。
• コンクリート剥き出しの檻: 昔ながらの「見せるための檻」は、動物のストレスを減らす「生息地再現型」へと姿を変えています
6. 閉園後の動物園では何が行われている?
17時。私たちが「バイバイ!」と帰った後、園内では飼育員さんたちの戦いが始まっています。
• 寝室(バックヤード)への誘導: ほとんどの動物は夜、安全な屋内の寝室に入ります。
• 健康チェックと給餌: 食べ残しはないか、怪我はないか。一頭一頭細かく確認。
• 掃除と消毒: 翌朝、清潔な状態で動物を迎え、お客さんに見せるための徹底清掃。
• 夜間観察: 繁殖期や体調不良の個体がいる場合は、宿直の飼育員さんが一晩中見守ることも
7. これから進む!福岡市動物園の最新取り組み
未来の動物園は、単に「見る場所」から「学ぶ・守る場所」へ進化しています。
• デジタル・ミュージアム化: QRコードで動物の生態を詳しく知れる仕組み。
• SDGsへの貢献: 絶滅危惧種の保護活動の強化と、環境教育の拠点化。
• 完全バリアフリー化: 坂道が多いからこそ、スロープやエレベーターの増設が進んでいます。
• 夜の動物園(期間限定): 夏の恒例行事。夜行性の動物の姿が見られる人気イベントです
8. 【パパ厳選】子供と行く時の必須アイテム・チェックリスト
昨日持って行って良かったもの、逆に「これがあれば!」と思ったものをリストアップしました☝️
• 必須アイテム
• ウェットティッシュ(多め): 動物に触れた後や、おやつタイムに絶対必要。
• レジャーシート: 植物園側の芝生広場でのお昼寝・休憩に。
• モバイルバッテリー: 写真を撮りすぎて、パパのスマホは昼過ぎにピンチでした(笑)。
• 着替えセット: 噴水や水場で遊ぶ可能性大。
• あると便利
• 双眼鏡: 遠くにいる動物をひーくんが見るのに大活躍。
• ゴミ袋: ゴミ箱を探し回るのは大変。持参がスマートです
行く時に浄水通の方にはセブンがあり、小笹経由で来た際には動物園の手前にローソンやスーパーがあるので、飲み物と食べ物持って行けば金銭的にも余裕がでます
9. 動物園に行く時の「靴」は、ファッションより機能!
これ、昨日の私の最大の反省点であり、アドバイスです。
「靴選びを間違えると、後半は地獄を見ます😢」
• なぜ重要か?
1. アップダウンが激しい: 福岡市動物園は山を利用しているので、歩行距離以上に足にきます。
2. 踏ん張りが必要: ベビーカーを押しながらの坂道は、グリップ力のある靴じゃないと滑ります。
3. 汚れを恐れない: 動物の近くは砂や泥も多少あります。
• おすすめ: クッション性の高いウォーキングシューズ、または履き慣れたスニーカー。間違っても新品の革靴で行ってはいけません!
まとめ:家族の思い出は、動物園で更新される
福岡市動物園は、歴史を守りながら、新しい命を育み、そして私たちの家族の思い出を作ってくれる場所です。
ひーくんが「ゾウさん大きいね!」と驚き、あおくんが虎に夢中になる姿。そんな日常の1ページを、この歴史ある動物園で刻めるのは幸せなことだな、と改めて感じた一日でした
ゾウの置き物と家族で写真撮るのもなんだか子供の成長を感じれる一枚になるはず☺️
皆さんも次のお休み、ぜひ「歩きやすい靴」を履いて、家族で出かけてみてください👟

