みなさま元気に過ごされていますでしょうか?
最近は夕方ゲリラ豪雨が降ったりして洗濯物びしゃーとなり精神的ダメージがでかいひーくんあおくんパパです😓
夜は少し涼しくなってきたので、みなさん風邪などひかないように過ごしていきましょうね!
では本日のブログ内容は、私の子供が来年小学生になったので今の時代の小学生と私の時代平成初期の小学生の違いなどを書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。
ラインドセルの違い?!
まずは小学生になる時に必ず買うのがランドセルですよね!
私も小学生経験者なので、もちろん買ってもらいましたが祖父があのランドセルは10万近くしたもんね!
と笑いながら言っていたのを覚えています。
そして令和に時代はさかのぼり、来年一年生の息子が買ってもらったランドセルがこちら☝️
昔の下から開くタイプでは無いから、物が落ちてくる心配もなくそしてめちゃくちゃ軽い!
長男の時は、がっつり好きなランドセルを選ばせたので重たいは背が小さいのでからえないし後ろに倒れるとかで大変だったので、このランドセルはその心配がなく親からしてみてもありがたいです😊
今回購入したのは、ワンサイズ小さめのランドセルだったんですが身体が大きくなってきたりした時はワンサイズ大きなランドセルを買う事も出来るお求め安さも魅力の一つやと思いました!
今のランドセルの価格は?
値段もピンからキリまでありますが、ざっと今のランドセル市場の値段を見ていこうと思います☝️
mont-bell
ワンパック14
値段14.850 930g
mont-bell
ワンパック15
値段15.950 1025g
mont-bell
ワンパック16
値段17.050 1090g
セイバン
値段約65.000
フィットちゃん
値段約65.000
2024年では平均6万5千円くらいはするみたいですね☺️
他にもいろいろ種類があるみたいなので、紹介しますね!
イオン
値段38.500 かるすぽ970g
値段70.000〜80.000
ブランドコラボは少し高い印象がしますね!
フワリィ
値段20.000〜60.000
ニトリ
値段15.000〜50.000
値段19.000 超軽量タイプもあるみたいです
やはりピンからキリですが、ランドセルの購入はいい値段しますね☺️
でも子供の夢が詰まってますので仕方ない部分はあります☝️
では昔のランドセルの値段はどうでしょう?
30年前くらいの値段を見ていきましょう!
昔のランドセルの値段は?
バブル期は35.000円
バブル後は30.000円
カラーリングは定番の黒と赤が多く、私の時代はピンクのランドセルの子が1人いてかなり珍しかった記憶があります☺️
ランドセルの素材としては、
クラリーノ『人工皮革』
牛革
コードバン『馬革』
の3つが定番です。
最後にmont-bellの性能について
今回購入したmont-bellのランドセルにある性能をみてブログを終わりたいと思います。
個人的には一年生が付ける黄色のカバーをどうやってつけるのだろうと疑問には思うのですが、とりあえずまた貰ったら考えようと思いながら今回は終わりたいと思います。
本日もひーくんあおくんパパのブログを見ていただきありがとうございます😊