「ひーくんあおくんパパのブログ」へようこそ!
本日は「クワガタ飼育の決定版」を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします
皆さんはお子さんと一緒にクワガタを飼い始めたご家庭も多いのではないでしょうか?「ヒラタクワガタがすぐ喧嘩しちゃう」「オオクワガタを幼虫から育ててみたい」そんな疑問や要望に、初心者の方でも分かりやすくお答えします。
このブログを読めば、クワガタが快適に過ごせる環境作りから、かっこいい成虫に育てるコツまで、すべてが分かりますよ!
夏になると、男の子の憧れといえばやっぱりクワガタですよね。
我が家でも、ひーくんとあおくんが目を輝かせてクワガタを観察しています。でも、いざ飼い始めると「どんなケースがいいの?」「エサは何がおすすめ?」とパパは質問攻めに……(笑)。
そこで今回は、人気のヒラタクワガタとオオクワガタを中心に、プロ顔負けの飼育テクニックをまとめました

- ヒラタクワガタの飼育ケース選び:ポイントは「広さ」より「脱走防止」
ヒラタクワガタは非常に活発で、力が強いのが特徴です。まずは、彼らがストレスなく過ごせる「家(ケース)」を準備しましょう。
おすすめのケースサイズ
- 単独飼育の場合: Mサイズ(幅20cm〜25cm程度)の飼育ケースが理想的です。
- ポイント: ヒラタクワガタは平べったい体を使って、わずかな隙間から脱走するのが大得意。フタがしっかり閉まるもの、または「コバエシャッター」のような隙間のないケースを選びましょう。
レイアウトの基本
ケースの中には、後ほど詳しく解説する「マット(土)」を5cmほど敷き、クワガタがひっくり返った時に起き上がれるよう、登り木や隠れ家(朽木)を配置します。
2.ケースに入れる「土(マット)」と「チップ」の選び方
「土なら公園の砂でいいの?」というのはNGです!クワガタの健康を守るために、専用のものを使いましょう。
おすすめのマット・チップ
目的によって使い分けるのがプロのコツです。
針葉樹チップ
ダニが発生しにくく、消臭効果が高い
成虫を綺麗に、清潔に飼いたい時
発酵マット
保水性が高く、自然に近い環境
産卵をさせたい時や、湿度を保ちたい時
ヤシガラチップ
汚れにくく、転倒防止にもなる
メンテナンスを楽にしたい時。
ちなみに私はヤシガラチップを使用しています
ヤシガラの独特な匂いが好きという理由だけですので気にしないでください
どの土もチップもホームセンターとかで売っていますが、値段などでマットはかなり変るので必ず確認してください
しかし初心者の方には、ダニが湧きにくい「針葉樹マット」が断然おすすめ!部屋が臭くなりにくいので、ママにも喜ばれます(笑)
3.クワガタの「エサ」は何がいい?
与え方のコツ
「クワガタといえばスイカ!」というイメージがあるかもしれませんが、実はスイカやメロンは水分が多すぎて、クワガタがお腹を壊したり、ケース内が不衛生になったりする原因になります。
オススメは「高タンパク昆虫ゼリー」
市販の昆虫ゼリーの中でも、以下の特徴があるものがオススメです。

- 高タンパク・高糖質: ヒラタのような活発な種には、栄養価の高い「プロゼリー(KBファームなど)」が人気です。
- ワイドカップ: オスのアゴが邪魔にならず、底まで食べやすい広口タイプを選んであげましょう。
エサの与え方 - 頻度: なくなったら補充する形でOKですが、夏場は2〜3日で交換しましょう。カビが生えると不衛生です。
- コツ: ゼリーのフタを十字にカッターで切って出すと、汚れにくく長持ちします。

4.クワガタの同居は可能か?
これは実際私も興味本意でした事ありますが、やはり喧嘩してクワガタ同士いい健康状態にはならないと思います💦なので結論から言うと、「ヒラタクワガタのオス同士の同居は絶対にNG」です!
では、なぜ同居させてはいけないの?
ヒラタクワガタはクワガタ界でもトップクラスに気性が荒い性格です。オス同士を同じケースに入れると、十中八九ケンカになり、最悪の場合、相手をハサミで真っ二つにしてしまうことも……(殺し合いになってしまいます)。
- オスとメスなら?: 交尾目的で短期間ならOKですが、ヒラタはオスがメスを攻撃することもあるため、基本は「1ケースに1匹」が鉄則です。
- オオクワガタは?: ヒラタよりは温厚ですが、やはり個体差があるため、単独飼育が最も長生きさせる秘訣です。
- 誰でもできる!「クワガタハウス」の作り方(セット手順)
ひーくん、あおくんと一緒に作れる、簡単で機能的なクワガタハウスの作り方をご紹介します。
用意するもの
- 飼育ケース(コバエ防止タイプ)
- マット(針葉樹マットがおすすめ)
- エサ皿(ゼリーをはめる穴があるもの)
- 転倒防止材(木の枝や皮)
- 霧吹き
手順 - マットに水分を含ませる: バケツなどでマットに水を混ぜます。手でギュッと握って、団子ができるけど水が滴らない程度がベスト。
- ケースに敷き詰める: ケースの底から3〜5cmほどマットを入れ、軽く手で押さえます。
- レイアウトする: エサ皿と転倒防止の木を置きます。クワガタが隠れられる場所を作ってあげましょう。
- クワガタを投入: 優しく入れてあげて、最後に霧吹きをひと吹きしたら完成!
- オオクワガタを幼虫から成虫にするまでの成長記録
「世界に一つ、自分だけの大きなオオクワガタを育てたい!」
そんな時は、幼虫からの飼育にチャレンジしてみましょう。
オオクワガタの成長サイクル
オオクワガタは卵から成虫になるまで、約1年〜2年かかります。
- 幼虫期(初令・2令・3令):
- 菌糸瓶(きんしびん)という、キノコの菌を繁殖させた専用のボトルで育てるのが一般的です。
- 幼虫はボトルの中の白い部分を食べて育ちます。色が茶色くなってきたら交換のサイン(約3ヶ月ごと)。
- 前蛹(ぜんよう):
- 体がシワシワになり、動かなくなります。この時期に衝撃を与えるのは厳禁!
- 蛹(さなぎ):
- 自分で作った「蛹室(ようしつ)」という部屋の中で、茶色いサナギになります。神秘的な瞬間です。
- 羽化(うか):
- ついに成虫へ!羽化したばかりは体が赤く柔らかいので、1ヶ月ほどはそっとしておいてあげましょう。
まとめ
クワガタ飼育は、命の大切さを学ぶ素晴らしい体験になります。 - ヒラタは単独飼育で、脱走に注意!
- エサは高タンパクゼリーで元気に!
- マットは清潔な針葉樹がおすすめ!
- オオクワガタは菌糸瓶でじっくり育てよう!
このポイントを押さえれば、今年の夏はクワガタ博士になれること間違いなしです!!
「ひーくんあおくんパパのブログ」では、これからも家族で楽しめる生き物情報や、パパの奮闘記を発信していきますので楽しみにしてもらえたら嬉しいです☺️
