【2026年インフルエンザまだまだ感染は続いているので気をつけて!】子供のインフルエンザワクチン2回目はなぜ必要?パパ・ママが知っておきたい知識を専門家目線で解説

こんにちは!ひーくんあおくんパパです。

今年もこの季節がやってきましたね。そう、インフルエンザの予防接種です。

わが家のひーくんとあおくんも、今日は運命の(?)2回目接種の日。1回目で「もう痛いのは嫌だー!」と泣いた二人を、なんとか「終わったら美味しいもの食べようね」と説得して病院へ向かっています。

「そもそも、なんで子供は2回打つの?」「2026年は流行ってるの?」

そんな疑問を抱えているパパ・ママのために、今回はインフルエンザワクチンにまつわるアレコレを徹底的に調査してまとめました。

1. 2026年、インフルエンザ再流行の兆しとその背景

「コロナが落ち着いたら、今度はインフルエンザ……」と溜息をつきたくなりますが、2026年は特に注意が必要と言われています。

• 免疫の空白期間の影響

• 過去数年の感染対策により、多くの人がインフルエンザに対する自然免疫を失っている。

• 海外との交流活性化

• 入国制限が完全に撤廃され、海外からのウイルス流入が2025年後半から急増。

• 変異株の出現

• A型(H1N1/H3N2)の微妙な変異により、従来の免疫が効きにくい傾向にある。

• 季節外れの流行

• 冬だけでなく、春先や夏場にも小規模なクラスターが発生している

2. どこでかかるかわからない!感染経路を徹底シミュレーション

「うちは気をつけているから大丈夫」と思っていても、ウイルスは意外なところから忍び寄ります。

• 保育園・幼稚園・学校

• 最も多い感染源。子供同士の密接な接触や、おもちゃの共有。

• パパ・ママの職場

• 満員電車やオフィスで大人感染し、無症状のまま家庭内に持ち込むケース。

• 習い事や塾

• 閉鎖された空間での長時間の活動。

• 公園の遊具やショッピングモール

• 不特定多数が触れる手すりやボタン。

• 結論:どこから感染したか特定するのは不可能

• 「あそこに行ったからだ」と自分を責める必要はありません。どこにでもあるのがウイルスです

3. 知っておきたい!インフルエンザワクチンの種類

最近は選択肢が増えてきました。それぞれの特徴を整理しましょう。

• 不活化ワクチン(注射)

• 日本で最も一般的なタイプ。

• ウイルスの毒性を無くし、免疫を作る成分だけを抽出したもの。

• 経鼻弱毒生ワクチン(フルミストなど)

• 鼻にスプレーするタイプ。

• 2歳〜18歳程度が対象。1回接種で済むメリットがあるが、取り扱い病院が限られる。

• 4価ワクチン

• 現在の主流。A型2種類、B型2種類の計4系統に対応

4. 日本と海外の「インフルエンザ」に対する考え方の違い

実は、日本と海外ではワクチンの打ち方や治療に対するスタンスが大きく異なります。

日本の考え方

• 丁寧な個別接種: 小児科などで一人ひとり体調を確認して打つ。

• 治療薬(タミフル等)の積極活用: 早期発見・早期治療が重視される。

• 学級閉鎖による抑制: 感染拡大を防ぐための集団隔離が早い。

海外(主に欧米)の考え方

• 集団接種の効率化: ドラッグストアや体育館などで一斉に打つ(ドライブスルー方式も)。

• 筋肉注射が主流: 痛みはあるが、効率的な免疫獲得を優先。

• 「寝て治す」が基本: 軽症なら抗ウイルス薬を使わず、自己免疫に任せることも多い

5. なぜ子供はインフルエンザワクチンを2回打つの?

パパ・ママが一番抱く疑問。「大人は1回なのに、なぜ子供だけ2回?」その科学的理由がこちら。

• 「ブースト効果」を狙うため

• 1回目で「敵(ウイルス)」を認識し、2回目で「防衛軍(抗体)」を爆発的に増やす。

• 子供は免疫の記憶が少ない

• 大人は過去の感染経験があるため1回で思い出すが、子供はゼロからの構築が必要。

• 13歳未満が対象

• 医学的なデータに基づき、12歳までは2回接種が最も有効性が高いとされている。

• 接種間隔の重要性

• 通常2〜4週間あけることで、最も高い免疫反応が得られる

6. なぜ日本のワクチンは「皮下注射」なの?

海外では「筋肉注射」が一般的ですが、日本では「皮下注射」が主流です。これには歴史と理由があります。

• 過去の副作用への配慮

• 1970年代に筋肉注射による「大腿四頭筋拘縮症」が問題となり、安全な皮下注射が普及した背景。

• 子供の筋肉量の少なさ

• 小さな子供は筋肉が未発達なため、神経を傷つけるリスクを避けて脂肪層(皮下)に打つ。

• 十分な効果の立証

• 日本の不活化ワクチンは、皮下注射でも十分に免疫がつくよう設計・承認されている

7. インフルエンザ「C型」が話題にならない理由

A型、B型はよく聞くのに、なぜC型ワクチンはないのでしょうか?

• 症状が非常に軽い

• 感染しても「鼻風邪」程度で済むことが多く、重症化しにくい。

• 変異が少ない

• A型やB型のように毎年姿を変えないため、一度かかると一生ものの免疫がつきやすい。

• 流行の規模が小さい

• 爆発的なパンデミックを起こさないため、公衆衛生上の優先順位が低い。

• 結論: C型は怖がる必要がないため、ワクチンを作る必要もない

8. ワクチン接種後に「ゆっくりする」べき本当の理由

「今日は激しい運動は控えてね」と先生に言われる理由、実は深いんです。

• 副反応の観察

• アナフィラキシー(急激なアレルギー反応)は接種直後から数時間以内に起こりやすいため。

• 免疫形成にエネルギーを集中させる

• 体の中で「防衛軍」を作っている最中なので、体に余計な負担をかけない。

• 発熱リスクの低減

• 血行が良くなりすぎると、注射部位の腫れや全身の発熱が出やすくなる。

• パパへのアドバイス:

• この日は「特別な日」として、お家で映画を見たり、静かにパズルをしたりするプランがおすすめ!

9. まとめ:2回目を終えたら、ひとまず安心!

インフルエンザワクチンは、打ったからといって100%かからないわけではありません。しかし、「重症化を防ぐ」という点では非常に強力な武器になります。

• 2026年は再流行に備えて、しっかり2回接種を。

• 子供の2回接種は、確実な免疫を作るための「ブースト」。

• 皮下注射は日本の安全基準と子供の体格に合わせた選択。

• 接種した日は、頑張った子供を全力で褒めてゆっくり過ごす。

ひーくん、あおくん、2回目よく頑張りました!

これで今年の冬、家族みんなが笑顔で過ごせる確率がグンと上がった気がします☺️

病院の帰り道、子供たちがリクエストした「あのご褒美」を買いに行ってきます!

皆さんも、再度早めの予約と準備で、健やかな春を迎えたいものですね🌸

投稿者 ひーくんあおくんパパ

子育てとお出かけ、体験などのブログを書いているひーくんあおくんパパです。35歳仕事は介護福祉士の資格を持っており病院にて勤務しております。